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ミュージック・イン・ハイフォニック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日立ミュージック・イン・ハイフォニック

HITACHI MUSIC INN
ジャンル 音楽番組
放送方式 録音
放送期間 1963年5月21日 - 1986年4月4日
放送時間 平日 22:00 - 22:30→24:00 - 24:30
放送局 ニッポン放送
ネットワーク NRN(例外あり)
テーマ曲 『白い船白い鳥』※インストゥルメンタルアレンジ版
提供 日立製作所
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日立ミュージック・イン・ハイフォニックは、ニッポン放送にて1963年5月21日から1986年4月4日まで放送されていた音楽番組。当該頁では、改題後の『HITACHI MUSIC INN』(日立ミュージック・イン)及び、2000年にリメイクされた、『ミュージック・イン・ハイフォニック』についても扱う。

概要

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1963年5月21日に番組放送開始[1]日立製作所一社提供で、番組タイトルの「ハイフォニック」は、番組開始当時に日立が発売していたトランジスタラジオのブランド名である。

基本的に、番組中はトークを一切挟まず、予め決められたテーマや「Billboard Hot 100」の年間ヒット曲、”スーパースター”と称する放送当時人気があったアーティストやアイドル、音楽グループが選曲したセットリストの楽曲を流し続ける構成であった。オープニングとエンディングでは、パーソナリティが日立のオーディオ機器商品「Lo-D」、ラジカセの「PERDiSCO(パディスコ)」等のCMナレーションを読み上げていた。

テーマ曲は、山本直純作曲。1973年12月10日に『白い船白い鳥』のタイトルでシングル化された(作詞:高田敏子、編曲:小谷充、歌:やまがたすみこ)。

ニッポン放送での放送曜日・時間は、1963年の放送開始から1974年3月迄は毎日番組を編成していたが、1974年4月以降は週末の放送を廃止し、平日のみに固定。1975年4月からニッポン放送の夜ワイド番組に内包される編成となり、1983年4月末まで編成され続けて来た。1983年5月からニッポン放送では『高原兄三宅裕司ヤングパラダイス』開始に伴い24:00からの放送、金曜は廃止しネット局へ裏送りとなっていた。

その後、1983年5月から番組タイトルを『HITACHI MUSIC INN』に改題し、日立の生CMが事前に制作されたスポットCM音源となり、テーマ曲も、当時の日立のイメージソング「OUR LOVELY DAYS」(歌:当山ひとみ 作曲:バート・バカラック 作詞:Fatz Audat)[2]のインストゥルメンタルアレンジ版に変更された。しかし、22年10か月の長きに渡って番組を放送して来たが、1986年4月4日[3]放送分をもって終了。14年後、後述のリバイバル番組として復活する事となる。

また、日立製作所の一社提供番組としては、当時同局アナウンサーであった上柳昌彦を起用した音楽情報番組『HITACHI FAN! FUN! TODAY』が後継番組として開始された。

出演者

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語り(パーソナリティ)

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ネット局

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※1980年当時

放送地域放送局名放送時間備考
関東広域圏ニッポン放送22:00 - 22:30制作局
岩手県岩手放送
山形県山形放送
福島県ラジオ福島
福井県福井放送
島根県
鳥取県
山陰放送
山口県山口放送
香川県西日本放送
徳島県四国放送
高知県高知放送
愛媛県南海放送
熊本県熊本放送
宮崎県宮崎放送
沖縄県琉球放送22:20 - 22:50[4]
山梨県山梨放送22:30 - 23:00
大分県大分放送
北海道北海道放送23:00 - 23:30
青森県青森放送
宮城県東北放送
新潟県新潟放送
長野県信越放送
富山県北日本放送
石川県北陸放送
静岡県静岡放送
中京広域圏東海ラジオ
和歌山県和歌山放送
岡山県山陽放送
広島県中国放送
長崎県
佐賀県
長崎放送
NBCラジオ佐賀
鹿児島県南日本放送
秋田県秋田放送23:10 - 23:40
近畿広域圏ラジオ大阪23:30 - 24:00
福岡県九州朝日放送

過去

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- 1972 - 1977年

派生商品

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1979年には放送15周年記念として、リスナーが選出したミュージシャンの共演による演奏のオムニバスアルバム「Hi-phonics Hi-phonics」 (アーティスト名は『ハイフォニック・ビッグ15』名義)が発売された(2004年CDで再発売)。参加ミュージシャンは坂本龍一細野晴臣大野雄二タイム・ファイブミッキー吉野ジェイク・コンセプション佐藤奈々子鈴木宏昌吉川忠英鈴木茂渡辺香津美など。

関連番組

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ミュージック・イン・ハイフォニック (リメイク版)

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ミュージック・イン・ハイフォニック
ジャンル 音楽番組
放送方式 録音
放送期間 2000年4月3日 - 2001年3月30日
放送時間 平日 4:30 - 5:00
パーソナリティ 那須恵理子
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ミュージック・イン・ハイフォニック』は、ニッポン放送で2000年4月3日から2001年3月30日まで放送されていた音楽番組である。

概要

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ニッポン放送は、平日の早朝番組枠として、14年前に終了した改題前の『日立ミュージック・イン・ハイフォニック』をリバイバル。当該番組には日立製作所がスポンサーについてないため、スポンサー冠が附す事はなく、番組構成のみ踏襲する形式を採用した。

しかし、当該番組の前番組であった、『いまに哲夫のジョイフルモーニングニッポン』を終了させ、2001年1月から『トキちゃんの今日もいい朝!はじまるよ!!』が開始された事で、番組尺を増やすため、当該番組は1年で放送終了する運びとなった。

出演者

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パーソナリティ
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放送時間

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  • 平日 4:30 - 5:00 - 2000年4月3日 - 2001年3月30日

ネット局

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放送対象地域放送局放送日時備考
関東広域圏ニッポン放送平日 4:30 - 5:00制作局
北海道STVラジオ火 - 金曜 4:30 - 5:00
栃木県栃木放送
京都府滋賀県KBS京都
香川県西日本放送
愛媛県南海放送
高知県高知放送
福岡県九州朝日放送
青森県青森放送火 - 木、土、日曜 21:30 - 22:00[6]
徳島県四国放送平日 19:00 - 19:302000年10月 - 2001年3月30日

ミュージック・イン・ハイフォニックサンデー

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ミュージック・イン・ハイフォニックサンデー
ジャンル 音楽番組
放送方式 生放送
放送期間 2000年4月9日 - 2001年3月25日
放送時間 日曜 4:30 - 5:00
パーソナリティ 増山さやか
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ミュージック・イン・ハイフォニックサンデー』は、ニッポン放送で2000年4月3日から2001年3月30日まで放送されていた音楽番組である。

概要

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ニッポン放送は2000年上半期の番組編成にて、日曜の早朝枠にて同局アナウンサーである増山が出演していた音楽番組である『増山さやかのサンデーモーニングポップス』を改題し、当該番組の派生番組を編成。

出演者

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パーソナリティ
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放送時間

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  • 日曜 4:30 - 5:00 - 2000年4月9日 - 2001年3月25日

脚注

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  1. ラジオライフ』第2巻第3号、三才ブックス、1981年5月1日、82頁。
  2. 競作で「清野由美」も発表していた。竜真知子の日本語詞となっていた。
  3. ニッポン放送は4月3日
  4. 本来ならNRN系列局のラジオ沖縄にネットするはずだが、当時ライバルの電機メーカー・シャープ提供の「シャープと共に」というローカルのリクエスト番組が放送されたため、JRN系列の当局がネット。
  5. 放送当時はNRN単独加盟局。
  6. RABゴールデンナイター』が延長時は休止、金曜日はナイター中継終了後が『金曜ワラッター!』のため放送無し。ナイターシーズンの終了する2000年9月で終了。
ニッポン放送 平日 22:00 - 22:30
前番組 番組名 次番組
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日立ミュージック・イン・ハイフォニック
1963年 - 1983年4月
ヤングパラダイス
※22:00 - 翌0:00
ニッポン放送 火曜 - 金曜0:00 - 0:30(月 - 木曜深夜)
くるくるダイヤル ザ・ゴリラ
※月 - 木曜21:10 - 翌1:00
HITACHI MUSIC INN
1983年5月 - 1986年4月4日
ニッポン放送 平日 早朝枠
  • 5:00 - 6:00に短縮
ミュージック・イン・ハイフォニック
2000年4月3日 - 2001年3月30日
トキちゃんの今日もいい朝!歌謡曲!!
2001年4月2日 - 2002年3月22日
ニッポン放送 日曜 早朝枠
増山さやかのサンデーモーニングポップス
1998年 - 2000年4月2日
ミュージック・イン・ハイフォニックサンデー
2000年4月9日 - 2001年3月25日
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