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朝日杯フューチュリティステークス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
朝日杯フューチュリティステークス
Asahi Hai Futurity Stakes
第72回朝日杯フューチュリティステークス
(2020年12月20日)
優勝馬:グレナディアガーズ 鞍上:川田将雅
開催国 日本の旗 日本
主催者 日本中央競馬会
競馬場 阪神競馬場
第1回施行日 1949年12月3日
2026年の情報
距離 芝・外1600m
格付け GI
賞金 1着賞金8000万円
出走条件 サラ系2歳牡・牝(国際)(指定)
負担重量 馬齢(牡馬56kg、牝馬55kg)
出典 [1][2]
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朝日杯フューチュリティステークス(あさひはいフューチュリティステークス)は、日本中央競馬会(JRA)が阪神競馬場で施行する中央競馬重賞競走GI)である。

競走名の「フューチュリティ(Futurity)」は、英語で「未来」「将来」を意味する[3]

寄贈賞を提供する朝日新聞社は、大阪など全国4ヶ所に発行本社を置く新聞社[3]。創業の礎大阪朝日新聞以来の伝統を持つ朝日新聞大阪本社が所管する(2013年までの中山開催時は朝日新聞東京本社管轄だったが、これは2014年から菊花賞トライアル競走(指定重賞)の「セントライト記念」に移譲している)。

正賞は朝日新聞社賞、日本馬主協会連合会会長賞[1][2]

概要

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欧米では1786年ニューマーケット競馬場(イギリス)を皮切りに2歳馬の競走が行われていた[4] が、日本では第二次世界大戦太平洋戦争大東亜戦争終結1946年(昭和21年)秋の東京競馬場で初めて3歳(現2歳)馬による競走が行われた[4]

その後も各地の競馬場で3歳(現2歳)馬の競走が行われるようになり、1949年には関東地区の3歳(現2歳)馬チャンピオン決定戦として「朝日杯3歳ステークス(あさひはいさんさいステークス)」が中山競馬場で創設された[4][5]。以来、2013年まで長らく中山競馬場で行われてきたが、2014年より施行場を阪神競馬場に変更した[4][5]。競走名は2001年より馬齢表記を国際基準へ改めたことに伴い、現名称に変更された[4][5]

創設当初の施行距離は芝1100mで、1959年より芝1200mへの変更を経て、1962年以降は芝1600mで定着している[4][5]

競走条件は1991年に牡馬・牝馬のチャンピオン決定戦を明確にすることを目的として「牡馬・セン馬限定」となったが、2004年より「牡馬・牝馬限定」に変更され、以降はセン馬(去勢した牡馬)が出走できなくなった[4][5]外国産馬は1971年から、地方競馬所属馬は1995年から出走可能になったほか、2010年からは国際競走となって外国馬も出走可能になった[4]

翌年の3歳クラシックレースにも直結する重要なレースとして位置づけられているほか、過去の優勝馬からは古馬になっても大レースを優勝する馬が出るなど、さまざまなカテゴリーで活躍馬を送り出している[4][5]

競走条件

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以下の内容は、2026年現在[1][2] のもの。

出走資格:サラ系2歳牡馬牝馬(出走可能頭数:最大18頭)

  • JRA所属馬
  • 地方競馬所属馬(後述)
  • 外国調教馬(優先出走)

負担重量:馬齢(牡馬56kg、牝馬55kg)

出馬投票を行った馬のうち、優先出走権を得ている馬から優先して割り当て、その他の馬は通算収得賞金が多い順に割り当てる。

地方競馬所属馬の出走権

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地方競馬所属馬は、同年に行われる下表の競走のいずれかで2着以内に入着すると、本競走の優先出走権が与えられる[1][6][7][8]

競走名競馬場距離
京王杯2歳ステークスGII日本の旗東京競馬場芝1400m
デイリー杯2歳ステークスGII日本の旗京都競馬場芝1600m

上記のほか、中央競馬で施行する芝の2歳重賞で1着となった地方競馬所属馬も出走申込ができ、この場合は他の中央競馬の登録馬と同じ方法で選出される[7]

2022年からは中央競馬で施行する芝の2歳重賞で1着となった地方競馬所属馬は優先出走権が得られる[9]

賞金

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2026年の1着賞金は8000万円で、以下2着3200万円、3着2000万円、4着1200万円、5着800万円[1][2]

歴史

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中村正行(1939年) 「使い回し」で製作された優勝カップ
中村正行(1939年)
「使い回し」で製作された優勝カップ

本競走創設の発起人となったのは、関東競馬振興会(現・東京馬主協会)の重鎮で初代中山馬主協会会長を務めた2代目中村勝五郎の息子、後に第3代中山馬主協会会長になる3代目勝五郎こと中村正行である。中村は当時騒擾事件が頻発していた競馬のイメージ改善を図るため、当時の朝日新聞東京本社編集局長で後に代表取締役専務になる信夫韓一郎に社賞の提供を持ちかけた[10]

当初は最高格競走である東京優駿(日本ダービー)への提供を企図していたが、国営競馬を主催、運営する農林省(現・農林水産省畜産局競馬部が一社のみに許可を出すことを良しとしなかったため、代わりに3歳馬のチャンピオン決定戦という性格を持つ特別競走を新設することになった[10]。実父が朝日新聞社企画部長を務めていた朝日新聞東京本社記者遠山彰によれば、当時は社内でも競馬を社会悪と見なす意見が多く、この件が諮られた部長会では激論が交わされたといい、遠山は「父は当然賛成に回ったが、反対派を説き伏せ、決断を下したのは、役員でもあった信夫だったろう」と推測している[11]。「新聞社の名がつく競走ならば競馬の社会的信用も高められる」との考えから、競走名は「朝日盃三歳ステークス」とされた[10]

戦前から競馬を敵視しつづけた朝日新聞社が競馬を大衆娯楽・スポーツと認めたことは他の大手マスメディアを刺激し[10]、1955年までに読売カップ読売新聞社)、毎日王冠毎日新聞社)、東京新聞杯東京新聞社)、NHK杯日本放送協会)、日本経済賞日本経済新聞社)、産経賞オールカマー産経新聞社)といった競走が次々と新設された[10][12]

なお、太平洋戦争終結より間もない物資不足の時代であったことから優勝カップは中村が戦前に獲得していた「アラブ大ハンデ」の優勝カップを彫金師信田洋が仕立て直す形で製作された[10]。このカップは各年度優勝馬主の持ち回りという形で提供されている[10]。また、副賞には中村家の食客であった東山魁夷12号大の絵がたびたび提供された[12]

年表

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  • 1949年 - 3歳馬限定の競走「朝日盃3歳ステークス」の名称で創設、中山競馬場の芝1100mで施行[4]
  • 1953年 - 騎手谷岡敏行が落馬により死亡する事故が発生。
  • 1959年 - 施行距離を芝1200mに変更[4]
  • 1962年 - 施行距離を芝1600mに変更。以後、この施行距離で定着[4]
  • 1970年 - 競走名を「朝日杯3歳ステークス」に変更。
  • 1971年 - 混合競走に指定され、外国産馬が出走可能になる[4]
  • 1984年 - グレード制施行によりGI[注 1] に格付け[4]
  • 1991年 - 競走条件を「3歳牡馬・騸馬」に変更。
  • 1995年 - 特別指定交流競走に指定され、地方競馬所属馬が出走可能になる[4]
  • 2001年
    • 馬齢表記を国際基準へ変更したのに伴い、競走条件を「2歳牡馬・騸馬」に変更[4]
    • 名称を「朝日杯フューチュリティステークス」に変更[4]
  • 2004年 - 競走条件を「2歳牡馬・牝馬」に変更[4]
  • 2007年 - 日本のパートI国昇格に伴い、格付表記をJpnIに変更[4]
  • 2010年
    • 国際競走に指定され、外国調教馬が出走可能になる[4]
    • 格付表記をGI(国際格付)に変更[4]
  • 2014年 - 施行場を阪神競馬場に変更[4]
  • 2024年 ー 阪神競馬場リフレッシュ工事に伴う開催日割の変更のため京都競馬場で施行[13]

歴代優勝馬

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距離はすべて芝コース。

優勝馬の馬齢は、2000年以前も現行表記に揃えている。

競走名は第1回から第52回が「朝日杯3歳ステークス」、第53回以降は「朝日杯フューチュリティステークス」[4]

回数施行日競馬場距離優勝馬性齢タイム優勝騎手管理調教師馬主単勝オッズ単勝人気1着本賞金
第1回1949年12月3日中山1100mアヅマホマレ牡21:07 3/5八木沢勝美尾形藤吉岩崎新太郞 1[14]25万円
第2回1950年12月10日中山1100mトキノミノル牡21:06 3/5岩下密政田中和一郎永田雅一1
第3回1951年12月9日中山1100mタカハタ牝21:06 1/5八木沢勝美尾形藤吉川内安忠150万円
第4回1952年12月21日中山1100mサンゲツ牝21:07 0/5古山良司望月与一郎新倉文郎4
第5回1953年12月13日中山1100mタカオー牡21:07 4/5高橋英夫上村大治郎高須銀次郎2
第6回1954年12月12日中山1100mメイヂヒカリ牡21:07 3/5蛯名武五郎藤本冨良新田新作1.8[15]160万円
第7回1955年12月11日中山1100mキタノオー牡21:05 4/5勝尾竹男久保田金造田中留治2
第8回1956年12月23日中山1100mキタノヒカリ牝21:06 2/5勝尾竹男久保田金造田中留治18.85
第9回1957年12月15日中山1100mカツラシユウホウ牡21:09 0/5蛯名武五郎藤本冨良牧市太郎8.24
第10回1958年12月14日中山1100mウネビヒカリ牡21:07 0/5野平祐二野平省三山之内軍二1.5170万円
第11回1959年12月13日中山1200mマツカゼオー牡21:12.3蛯名武五郎藤本冨良長山善武1.6180万円
第12回1960年12月11日中山1200mハクシヨウ牡21:11.2保田隆芳尾形藤吉西博1.31100万円
第13回1961年12月17日中山1200mカネツセーキ牡21:10.9伊藤竹男久保田金造カネツ(株)1.51120万円
第14回1962年12月16日中山1600mグレートヨルカ牡21:38.7保田隆芳尾形藤吉小野晃3.71150万円
第15回1963年12月15日中山1600mウメノチカラ牡21:38.9古賀一隆古賀嘉蔵梅野昇10.14
第16回1964年12月20日中山1600mリユウゲキ牡21:38.8油木宣夫矢倉玉男福井章哉6.43200万円
第17回1965年12月19日中山1600mメジロボサツ牝21:39.5矢野一博大久保末吉北野俊雄5.11350万円
第18回1966年12月18日中山1600mモンタサン牡21:37.4油木宣夫矢野幸夫古知政市 4400万円
第19回1967年12月17日中山1600mタケシバオー牡21:38.4中野渡清一三井末太郎小畑正雄3500万円
第20回1968年12月15日中山1600mミノル牡21:40.8保田隆芳尾形藤吉永田卓也3700万円
第21回1969年12月14日中山1600mアローエクスプレス牡21:36.2加賀武見高松三太伊達秀和1900万円
第22回1970年12月13日中山1600mオンワードガイ牡21:39.8蓑田早人森末之助(株)オンワード牧場51000万円
第23回1971年12月12日中山1600mトクザクラ牝21:36.2田村正光梶与四松(有)徳間牧場14.741100万円
第24回1972年12月10日中山1600mレッドイーグル牡21:38.3岡部幸雄鈴木清千屋レッド牧場(株) 81200万円
第25回1973年12月9日中山1600mミホランザン牡21:35.5柴田政人高松三太堤勘時31300万円
第26回1974年12月8日中山1600mマツフジエース牝21:37.1増田久山岡寿恵次(有)マツケン農場81500万円
第27回1975年12月7日中山1600mボールドシンボリ牡21:38.6柴田政人高松三太和田共弘14.561700万円
第28回1976年12月12日中山1600mマルゼンスキー牡21:34.4中野渡清一本郷重彦橋本善吉1.711900万円
第29回1977年12月11日中山1600mギャラントダンサー牡21:35.7吉永正人松山康久吉田照哉12000万円
第30回1978年12月10日中山1600mビンゴガルー牡21:36.0嶋田功久保田彦之水野剛9.262100万円
第31回1979年12月9日中山1600mリンドタイヨー牡21:36.7横山富雄見上恒芳(株)デルマークラブ5.32
第32回1980年12月7日中山1600mテンモン牝21:35.5嶋田功稲葉幸夫原八衛 42300万円
第33回1981年12月6日中山1600mホクトフラッグ牡21:35.3柴田政人中野隆良森滋12500万円
第34回1982年12月12日中山1600mニシノスキー牡21:35.8安田富男元石孝昭西島清72700万円
第35回1983年12月11日中山1600mハーディービジョン牡21:36.3的場均柄崎義信鈴木健司5.122900万円
GIに格付け
第36回1984年12月16日中山1600mスクラムダイナ牡21:35.0柴田政人矢野進(有)社台レースホース9.043000万円
第37回1985年12月15日中山1600mダイシンフブキ牡21:35.4菅原泰夫柴田寛高橋金次2.21
第38回1986年12月14日中山1600mメリーナイス牡21:35.6根本康広橋本輝雄浦房子3.623100万円
第39回1987年12月20日中山1600mサクラチヨノオー牡21:35.6小島太境勝太郎(株)さくらコマース1.913300万円
第40回1988年12月18日中山1600mサクラホクトオー牡21:35.5小島太境勝太郎(株)さくらコマース1.313600万円
第41回1989年12月17日中山1600mアイネスフウジン牡21:34.4中野栄治加藤修甫小林正明11.554000万円
第42回1990年12月9日中山1600mリンドシェーバー牡21:34.0的場均元石孝昭(株)デルマークラブ4.314200万円
第43回1991年12月8日中山1600mミホノブルボン牡21:34.5小島貞博戸山為夫(有)ミホノインターナショナル1.514700万円
第44回1992年12月13日中山1600mエルウェーウィン牡21:35.5南井克巳坪憲章雑古隆夫12.235300万円
第45回1993年12月12日中山1600mナリタブライアン牡21:34.4南井克巳大久保正陽山路秀則3.91
第46回1994年12月11日中山1600mフジキセキ牡21:34.7角田晃一渡辺栄齊藤四方司1.51
第47回1995年12月10日中山1600mバブルガムフェロー牡21:34.2岡部幸雄藤沢和雄(有)社台レースホース2.61
第48回1996年12月8日中山1600mマイネルマックス牡21:36.3佐藤哲三中村均(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン4.42
第49回1997年12月7日中山1600mグラスワンダー牡21:33.6的場均尾形充弘半沢(有)1.31
第50回1998年12月13日中山1600mアドマイヤコジーン牡21:35.3M.ロバーツ橋田満近藤利一3.31
第51回1999年12月12日中山1600mエイシンプレストン牡21:34.7福永祐一北橋修二平井豊光8.54
第52回2000年12月10日中山1600mメジロベイリー牡21:34.5横山典弘武邦彦(有)メジロ牧場40.510
第53回2001年12月9日中山1600mアドマイヤドン牡21:33.8藤田伸二松田博資近藤利一2.116000万円
第54回2002年12月8日中山1600mエイシンチャンプ牡21:33.5福永祐一瀬戸口勉平井豊光21.38
第55回2003年12月14日中山1600mコスモサンビーム牡21:33.7D.バルジュー佐々木晶三岡田美佐子11.34
第56回2004年12月12日中山1600mマイネルレコルト牡21:33.4後藤浩輝堀井雅広(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン5.32
第57回2005年12月11日中山1600mフサイチリシャール牡21:33.7福永祐一松田国英関口房朗3.22
第58回2006年12月10日中山1600mドリームジャーニー牡21:34.4蛯名正義池江泰寿(有)サンデーレーシング6.72
第59回2007年12月9日中山1600mゴスホークケン牡21:33.5勝浦正樹斎藤誠藤田与志男6.23
第60回2008年12月21日中山1600mセイウンワンダー牡21:35.1岩田康誠領家政蔵大谷高雄5.426300万円
第61回2009年12月20日中山1600mローズキングダム牡21:34.0小牧太橋口弘次郎(有)サンデーレーシング2.317000万円
国際GIに格付け
第62回2010年12月19日中山1600mグランプリボス牡21:33.9M.デムーロ矢作芳人(株)グランプリ14.657000万円
第63回2011年12月18日中山1600mアルフレード牡21:33.4C.ウィリアムズ手塚貴久(有)キャロットファーム3.11
第64回2012年12月16日中山1600mロゴタイプ牡21:33.4M.デムーロ田中剛吉田照哉34.57
第65回2013年12月15日中山1600mアジアエクスプレス牡21:34.7R.ムーア手塚貴久馬場幸夫8.74
第66回2014年12月21日阪神1600mダノンプラチナ牡21:35.9蛯名正義国枝栄(株)ダノックス4.61
第67回2015年12月20日阪神1600mリオンディーズ牡21:34.4M.デムーロ角居勝彦(有)キャロットファーム5.92
第68回2016年12月18日阪神1600mサトノアレス牡21:35.4四位洋文藤沢和雄里見治14.26
第69回2017年12月17日阪神1600mダノンプレミアム牡21:33.3川田将雅中内田充正(株)ダノックス2.31
第70回2018年12月16日阪神1600mアドマイヤマーズ牡21:33.9M.デムーロ友道康夫近藤利一4.62
第71回2019年12月15日阪神1600mサリオス牡21:33.0R.ムーア堀宣行(有)シルクレーシング2.01
第72回2020年12月20日阪神1600mグレナディアガーズ牡21:32.3川田将雅中内田充正(有)サンデーレーシング17.57
第73回2021年12月19日阪神1600mドウデュース牡21:33.5武豊友道康夫(株)キーファーズ7.83
第74回2022年12月18日阪神1600mドルチェモア牡21:33.9坂井瑠星須貝尚介(株)スリーエイチレーシング3.11
第75回2023年12月17日阪神1600mジャンタルマンタル牡21:33.8川田将雅高野友和(有)社台レースホース2.71
第76回2024年12月15日京都1600mアドマイヤズーム牡21:34.1川田将雅友道康夫近藤旬子9.15
第77回2025年12月21日阪神1600mカヴァレリッツォ牡21:33.2C.デムーロ吉岡辰弥(有)シルクレーシング3.62

朝日杯フューチュリティステークスの記録

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  • レースレコード - 1:32.3(第72回優勝馬グレナディアガーズ)[16]
    • 優勝タイム最遅記録 - 1:40.8(第20回優勝馬ミノル)[注 2]
  • 最多優勝騎手 - 4勝
    • 柴田政人(第25回・第27回・第33回・第36回)、ミルコ・デムーロ(第62回・第64回・第67回・第70回)、川田将雅(第69回・第72回・第75回・第76回)[注 3]
  • 最多優勝調教師 - 5勝
    • 尾形藤吉(第1回・第3回・第12回・第14回・第20回)[注 4][注 5]
  • 最多優勝馬主 - 3勝
    • (有)サンデーレーシング(第58回・第61回・第72回)
  • 最多勝利種牡馬 - 3勝
  • 最年長優勝騎手 - 武豊(第73回・52歳9ヶ月4日)
  • 親子制覇
    • マルゼンスキー - ニシノスキー・サクラチヨノオー
    • グラスワンダー - セイウンワンダー

[注 6]

  • 兄弟制覇
    • キタノオー・キタノヒカリ(バウアーヌソル産駒)
    • サクラチヨノオー・サクラホクトオー(サクラセダン産駒)

[注 7]

フォトギャラリー

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世界の主な2歳馬競走

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イギリス
フランス
アイルランド
アメリカ
オーストラリア

参考文献

[編集]
  • 中央競馬ピーアール・センター 編『日本の騎手』日本中央競馬会、1981年。 
  • 中村勝五郎『親子3代馬主80年』中央競馬ピーアール・センター、1984年。ISBN 978-4924426122 
  • 遠山彰『日本ダービー物語』丸善ライブラリー、1993年。ISBN 978-4621050972 

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. 当時の格付表記は、JRAの独自グレード。
  2. 阪神移転後は1:35.9(第66回優勝馬ダノンプラチナ)
  3. 連覇としては勝尾竹男(第7回・第8回)・小島太(第39回・第40回)・南井克巳(第44回・第45回)・川田将雅(第75回・第76回)が記録
  4. 現行の1600m競走に移行して以降は高松三太(第21回・第25回・第27回)の3勝、グレード制導入後は友道康夫(第70回・第73回・第76回)の3勝
  5. 連覇としては久保田金造(第7回・第8回)・境勝太郎(第39回・第40回)が記録
  6. 騎手では横山富雄 - 横山典弘も達成している。
  7. 騎手ではM.デムーロ・C.デムーロが、調教師では久保田彦之・久保田金造も達成している。

出典

[編集]
  1. 1 2 3 4 5 重賞競走一覧(レース別・関西) (PDF). 日本中央競馬会. p. 40. 2025年11月29日閲覧。
  2. 1 2 3 4 2025年第5回阪神競馬番組 (PDF). 日本中央競馬会. 2025年11月29日閲覧。
  3. 1 2 2025年度第5回阪神競馬特別レース名解説 (PDF). 日本中央競馬会. p. 4. 2025年11月29日閲覧。
  4. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 今週の注目レース(第67回朝日杯フューチュリティステークス:プレイバック)”. 日本中央競馬会l. 2016年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年11月29日閲覧。
  5. 1 2 3 4 5 6 レースガイド(朝日杯FS) - netkeiba.com、2014年12月11日閲覧
  6. [地]が出走できるGI競走とそのステップ競走について【2025年度】 (PDF). 日本中央競馬会. 2025年11月29日閲覧。
  7. 1 2 GI競走およびそのステップ競走に出走する 地方競馬所属馬の決定方法”. 日本中央競馬会 (2025年). 2025年11月29日閲覧。
  8. 競馬番組一般事項(V 出馬投票、V-2-(4)-ハ-(一)) (PDF). 日本中央競馬会. p. 22 (2025年). 2025年11月29日閲覧。
  9. [地]が出走できるGI競走等とそのステップ競走について【令和4年度】 (PDF). 日本中央競馬会. 2021年12月26日閲覧。
  10. 1 2 3 4 5 6 7 中村(1984) 61-63頁
  11. 遠山(1993) 46頁
  12. 1 2 日本の騎手』 153頁
  13. 2024年度開催日割および重賞競走日本中央競馬会、2023年10月16日配信・閲覧
  14. https://ahonoora.com/asahihai.html
  15. https://db.netkeiba.com/race/195406060410/
  16. 2019年 朝日杯フューチュリティステークス(2019年重賞レース一覧) - 日本中央競馬会、2019年12月24日閲覧
  17. 連覇は他にセフト(第1回・第2回)、モンタヴァル(第17回・第18回)が記録

各回競走結果の出典

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外部リンク

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