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歌云内

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
歌云内
阿寒湖から望む歌云内
標高 818.6 m
所在地 日本の旗 日本 北海道
釧路市
網走郡津別町
位置 北緯43度28分29秒 東経144度04分18秒 / 北緯43.47472度 東経144.07167度 / 43.47472; 144.07167座標: 北緯43度28分29秒 東経144度04分18秒 / 北緯43.47472度 東経144.07167度 / 43.47472; 144.07167
山系 阿寒カルデラ外輪山
歌云内の位置(北海道広域内)
歌云内
歌云内 (北海道広域)
歌云内の位置(日本内)
歌云内
歌云内 (日本)
プロジェクト 山
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歌云内(うたうんない)は、北海道釧路市網走郡津別町の2市町にまたがる標高818.6mの山である。山頂には三等三角点「歌云内」が設置されている[1]

概要

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阿寒カルデラを形成する外輪山で、西側のコルは旧釧北峠と呼ばれかつては国道240号として利用されたものの1967年に現在の釧北峠へ道路が変更され[2]、現在は旧道として未舗装でありながら訪れる人がいる。阿寒湖畔にあるこの山は阿寒湖温泉市街地から目立つ。

山名は呼ばれる阿寒湖のヤイタイ島付近に注ぐ沢の源頭にあることに由来し、北海道実測切図には「オタウンナイ」と記されている[3]松浦武四郎によればアイヌ語の「ヲタウシナイ(砂が多い沢)」が語源とされる[4]

登山道は存在しないため残雪期に登られ、旧釧北峠側からがメインルートになっている。山頂からは木々の隙間から阿寒湖越しの雄阿寒岳が望める[5]

脚注

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  1. 基準点成果等閲覧サービス”. 国土地理院. 2025年6月2日閲覧。
  2. 小項目事典, 日本大百科全書(ニッポニカ),ブリタニカ国際大百科事典. 釧北峠(せんぽくとうげ)とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2025年6月2日閲覧。
  3. 東西蝦夷山川地理取調図”. koukita.github.io. 2025年6月2日閲覧。
  4. Bojan, 投稿者. 北海道のアイヌ語地名 (1116) 「フップシ岳・歌云内・チュウルイ川」”. 2025年6月2日閲覧。
  5. ウタウンナイ山スノーシューハイク報告 | くしろ山岳会ホームページ - Kushiro Mountaineering Club -”. くしろ山岳会ホームページ  - Kushiro Mountaineering Club - | 釧路市拠点の山岳会です (2023年4月2日). 2025年6月2日閲覧。