瓢ヶ岳
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| 瓢ヶ山 | |
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高賀山から望む瓢ヶ岳 | |
| 標高 | 1163[1] m |
| 所在地 |
岐阜県美濃市・郡上市 |
| 位置 | 北緯35度34分29秒 東経136度49分50秒 / 北緯35.57472度 東経136.83056度座標: 北緯35度34分29秒 東経136度49分50秒 / 北緯35.57472度 東経136.83056度 |
| 山系 | 越美山地 |
屏風山の位置
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ウィキデータ項目に座標がありません | |
瓢ヶ岳(ふくべがたけ)は、岐阜県美濃市と郡上市とにまたがる標高1163 mの山である。美濃市の最高峰。別名を片知山と称するが[1]、瓢ヶ岳の南にある別の標高966mの山も片知山と呼ばれる。岐阜県山岳連盟からぎふ百山の一座に選ばれている。
概要
[編集]板取川、タラガ谷、那比川ならびに長良川に囲まれた地域にある高賀山を中心とした高賀三山の一つ。山体は濃飛流紋岩で構成されており、南側の片知川が片知渓谷を生み出している。
ギフチョウやモリアオガエルのほか、ヤマネが生息している[2]。
高賀山周辺に伝わる高賀山伝説の舞台の一つで、妖魔が瓢箪に化けて潜んでいたため瓢ヶ岳と呼ばれるようになったという伝承があるが、かつては福部岳とも表記した。新撰美濃志には雨乞いに験があると記されている[3]。瓢ヶ岳を源流に持つ川沿いに高賀山信仰に関わる神社がいくつかあり、北側の新宮川沿いに那比新宮神社、南側の片知川沿いに金峰神社、東側の粥川沿いには星宮神社がある。
東海北陸自動車道の瓢ヶ岳パーキングエリアの名はこの山の中腹に位置することに由来している。
三等三角点
脚注
[編集]参考文献
[編集]- 岐阜県山岳連盟 編『ぎふ百山』岐阜日日新聞社、1975年、94,95頁。
- 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 21 岐阜県』角川書店、1980年、641頁。
- 美濃市 編『美濃市史 通史編』美濃市、1979年、22頁。